Dennis 50

インターネットで本当にコミュニケーションは変わったのかなあ? 購買行動は変わったのかなぁ? できる限り、実験してみたいと思います。

2017/12/13(水) 晴れ 朝の出勤経路を変えたほうがいいかもしれない

赤坂駅の至近に「もうやんカレー」ができて1週間経った。

20171213

この店から漂うカレーの「におい」が、これは、ものすごい。いや、凄まじい。
特に朝、仕事場に行くときの「におい」のパワーたるや、とんでもない。赤坂駅を降りて地上にでた瞬間に強烈なカレーのにおいである。特にお腹が減っていなくても、このうまそうな「におい」には負けてしまう。勝ち目がない。

ああ、朝は通勤経路を変えたほうがいいかもしれない。
一駅先の乃木坂駅まで行って少し引き返すか、ぜんぜん方向の違う日比谷線の六本木駅から歩くか。

毎朝悩ましい。

2017/12/06(水) 晴れ ハッシュタグが世界を変えた ー TIMEマガジンの「今年の人」が反セクハラの人たち、に

TIMEマガジンは、毎年「今年の人」を発表している。1927年から始まり、昨年90年めを迎えた、アメリカの年中行事の一つである。
昨年2016年は大統領選挙に当選したドナルド・トランプ、その前の2015年はドイツのメルケル首相が受賞している。これまでも2006年の「You」など、変わった受賞者がいた年もあったけれど、政治家などが受賞することも多く、バラク・オバマは2008年と2012年の大統領選挙の年に2回受賞している。
そして今年の受賞者は「沈黙を破る人たち」。セクハラ(セクシャル・ハラスメント)や性的暴行の被害を告発した女性たちである。

20171206time-person-of-the-year
http://time.com/time-person-of-the-year-2017-silence-breakers-choice/

「今年の人」掲載号のタイム誌の表紙。
左から:イザベル・パスカル、アダマ・イウ(前)、アシュレイ・ジャッド(後ろ)、スーザン・ファウラー、テイラー・スウィフト。

「沈黙を破る人たち」が意味するのは、ハリウッドから経済界、政界にまで蔓延する旧態依然とした女性軽視に対して戦いを挑んだ彼女たちを称えるということのようだ。表紙を飾ったのは、「沈黙を破る人たち」のなかでも、とくに強烈なインパクトを与えた5人。
イザベル・パスカルは雇用者による性的嫌がらせを明らかにしたメキシコ人農業従事者。
アダマ・イウはカリフォルニア州議会内で日常化していたセクハラを暴いたロビイスト。
アシュレイ・ジャッドは女優で、大物映画プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインから性的嫌がらせを受けたと実名告発し、このムーブメントの中心人物。
スーザン・ファウラーはUber社のセクハラ問題を暴露したエンジニア。
テイラー・スウィフトは写真撮影の際に尻をつかんだ元ラジオDJを暴行罪で訴えた。

この動きは、セクハラの象徴のようなドナルド・トランプが大統領となり、政治的な発言が目立った2017年だからこそ起こった動きだと言われているが、この動きを一気に拡散したのがハッシュタグの存在だ。
「#MeToo」というハッシュタグがSNSに付けられ「私にもこんなことがあった」という書き込みが世界中に広がったのだ。TIMEの編集長のEdward Felsenthalはハッシュタグを「強力な加速器」と呼んでいる。
「#MeToo」のハッシュタグは世界に広がり、少なくとも85か国で フランスの #BalanceTonPorc、イタリアの #quellavoltache、スペインや中南米の #YoTambien(スペイン語の#MeToo)などと、各国語のバージョンが生まれた。
ハッシュタグが世界を変えた年、でもあったのである。

2017/12/01(金) 晴れ 本年もケンタッキー・フライド・チキンの「コンプリートパック」無事購入しました

【ムーミン・ファンの皆さんにお知らせ】
今年も究極の大人買い、ケンタッキー・フライド・チキンの「ムーミン・コンプリート・パック」を購入しました。4,980円。


もちろん知っていますとも。コツコツとムーミンマルチボウルの付いているセットを買い続ければいつかは4種類全部揃うこと。季節が終わって売れ残りが出ると店頭で投げ売り状態になること。
セットを買い続けると同じ色のボウルが何個も貯まりなかなかコンプリートしないことや、投げ売りを待っていても必ずしもやるとは限らないことも経験し、今年も買いました。4ボウルセット。

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20171201_MoominBoxes

20171201_4MoominCups

コンプリート・セットと言っても食べ物の方はチキン4ピースと、以前と比べておいしくなくなったポテトSが2個ついているだけ。こっちはどうでもいいの。

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冷静に考えると、4個のボウルのセットが4,000円以上なわけで、どう考えても高いのだが、もはや入手することが年中行事になってしまい、やめられないw

という、幸せなw週末でした。

2017/11/28(火) 曇り 【高島平団地】想像以上の高齢化、想像以上の低収入

高島平団地の自治会から、団地の住人の実態調査の結果が届いた。この実態調査は高島台2丁目の賃貸団地のみの調査で、3丁目の分譲団地の方は含まれていない。

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実感よりもはるかに進行している高齢化と低所得ぶりにビックリしてしまった。

まず、世帯主の年齢なのだけれど、なんと65歳以上が82.2%!!!
恐るべき高齢地域である。

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世帯主が20歳代なのはわずか5世帯、30歳代が20世帯しかおらず、40歳代でも58世帯しかいない。それに対して65歳以上が1373世帯もあるのだ。私はいま58歳だけれど、この中ではほんの若造だ。
団地を歩いている感覚としてはもっともっと若い人が多い感じはする。特に団地内にいくつかある保育園はどこもたくさんの子どもたちがキャーキャー遊んでいる。老人は出歩かず、団地外からこの保育園に通っているということなのだろうか? または、この団地内じゃない所に住民票がある人がいっぱいいるのかなぁ?

この団地にいつから住んでいるかも調べているのだけれど、入居時期が平成6年(1994年)以前が過半数。20年以上も、この団地に住んで、移動していないのだ。賃貸なのにね。

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生活スタイルに合わせて身軽に住むところを変えられる賃貸にしてこの状況だ。変化を嫌う人ばかりが残っちゃったのかもしれないね。
分譲の方は、買ってからずっと……という人が多いと思うので、更に長いのかもしれない。

更にびっくりしたのは、世帯所得である。

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低い!
なんと世帯所得242万円以下の人が過半数。こんな金額でどうやって暮らしているのだろうか?

高島平団地は、強烈な高齢地帯で、貧民窟である。
団地内を歩いていると静か、というか活気が無いのだが、これだけ高齢でお金がなければ、それは活気なんかないよね。
私がこの高島平団地に移ったのは、時代の最先端である大都市の高齢地帯を体験するためでもあったのだが、このように数字を目の前にすると、驚愕の実態である。
もうそろそろこの「最先端」の暮らしはやめないと、自分も根腐れしていってしまうような気がしてきた。

2017/11/24(金) 晴れ 翻訳者の音楽性

ナイキの創業者フィル・ナイトが書いた「SHOE DOG」を読んでみた。

SHOE DOG(シュードッグ)
フィル・ナイト
東洋経済新報社
2017-10-27


三省堂書店の神保町本店のレジの店員さんが胸に「SHOE DOG」のバッジを付けていたからだ。村上春樹さんとか、最近だったらカズオ・イシグロのバッジを付けているというなら普通だけれど、東洋経済新報社が出すようなビジネス書のバッジってどういうことなんだろう、と思ったからだ。「スニーカー・マニアなのかな?」

年寄りの回顧録ほどおもしろくないものはない。日経新聞に掲載されている「私の履歴書」なんて最低中の最低だ。老人の自慢話になんか全然興味がわかない。
ところが、この本はおもしろかった。ワクワクするストーリー仕立てだったのだ。ナイキが最初は日本のオニツカタイガーのスニーカーの販売代理店としてスタートしたことや当時はまだナイキという社名じゃなかったこととかはこの本で知ったけれど、そんなことは大したことじゃない。この本の帯に「フィル・ナイトは天性のストーリ・テラーだ ウォーレン・バフェット」と書いてあったので、英語版も読んでみた。



ところが、英語版を読んでみると、別になんともない普通の回顧録だ。確かにここで紹介されるエピソードは、普通の人には体験できないようなものすごいものばかりなのだけれど、日本語版で読んだグイグイ行く感じがさっぱり無い。このドライブ感は訳者が生み出したもののようだ。

訳者は大田黒奉之さん。amazon.co.jpで調べてみると、過去の訳書は
『ジョー・ストラマーの生涯』
『ミック・ジャガーの成功哲学』
『ロック・コネクション』
『ザ・クラッシュ コンプリート・ワークス』
『デヴィッド・ボウイ コンプリート・ワークス』
『キース・リチャーズ、かく語りき』
『イーグルス コンプリート・ワークス』
なんだよ、音楽ものばかりじゃないか。
なるほどねぇ、音楽ものをずっと手がけてきた訳者の日本語が、このストリート相まって心地よくどんどんページを繰らせていたんだなぁ、と思った。音楽性が高い翻訳家なんだねw

そういえば僕の大好きなジェフリー・アーチャーの作品も翻訳家の永井淳さんが亡くなって翻訳者が交代してからワクワク感がなくなってしまった。最近作『クリフトン年代記』もすごく良い作品なんだけれど、今の翻訳ではグイグイ前に行く感じが無いんだよね。

外国の作品を日本語で読むなら翻訳家、すごく大事。もっと良いのは原文でグイグイ読める力を付けることなんだけれどもね。

2017/11/15(水) くもり 【宣伝】ビデオの制作も承っております

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よろしくお願いします。

2017/10/17(火) 雨 健康診断はお金をかけてやったほうがいいのかな?

2014年の年末でヒューレット・パッカードを辞めてから2015年、2016年、2017年の3年続けて区の健康診断を受けている。国民健康保険加入者は無料の健康診断である。

20171006Banner

ヒューレット・パッカードとその前のオートノミーに勤めていた時には1日人間ドックだったが、区の健康診断はこれよりメニューは少ない。1日人間ドックだと終わった後、けっこう豪勢な昼食が付いたが、そういうものはない。でも、必要な健康診断はこれで済むからいいだろうと思って3回続けてこれを利用した。

20171017Hospital

今回も特に異常は見つからず「めでたしめでたし」というところだけれど、なんか物足らない。
2015年の3月に路上で滑って靭帯損傷をしてから時々関節炎になったり、神経過敏症状が出てアゴの内側が腫れたりする。
それでも「正常、異常なし」って言われると「大丈夫か?」って思ってしまう。勝手なもんである。

来年は、お金を払ってでも、もう少し検査項目が多くて丁寧な感じがする1日人間ドックにしてみようかな。
大体、区の健康診断は定年後の、全身どこもかしこも悪そうなじいさんばあさんと列を作って受けるので、気分が暗くなっていけないw

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