映画「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」のサウンドトラックがあまりにも素晴らしい。

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ~サウンドトラック
サントラ
ユニバーサル ミュージック
2015-02-11


エリー・ゴールディングの「Love Me Like You Do」は最近珍しい切ないラブ・ソングだし、



The Weekendの「Earned It」は、あたかもエリー・ゴールディングの曲へのアンサー・ソングのようだ。



アルバムには、フランク・シナトラの昔の音源のデジタル・リマスターやらビヨンセなども収録されている。
実に良いアルバムである。

「これはよほど優れたストーリーなんだろう」と思って原作を読んでみたら、単なる女性向けSMエロ小説だった。なんだよ。

映画のサウンド・トラックが力を持っていたのは今からもう20年前くらいのこと。
この20年は、音楽のチカラが失われていた時代だった。
メロディ・ドリブンな曲が減り、サウンド重視になった。
歌詞も、恋愛のような陳腐なことを歌うのが憚られ、政治的なラップなどがヒットしてきた。
でも、このサウンド・トラック・アルバムを聞くと、音楽の力がまた戻ってきたように思える。
おすすめのアルバムです。