日経BPムックから出た『マーケティング基礎読本』は、ひととおり目を通すといいかもしれない。



インターネット登場以来、オンラインを主体に「××マーケティング」という語が乱発している。「パーミッション・マーケティング」とか「ワン・トゥ・ワン・マーケティング」なんていう古い言葉は今の若いマーケターは知らないんじゃないかな。
その結果、「××マーケティング」はインターネットを利用した小手先の手段だと思っている人が増えてしまっている。
この本の冒頭でもある通り、この本は「マーケティングを知らないデジタル・マーケターのための本」である。
でも、最近の風潮に流されて、ついついマーケティングの基本からずれてしまっている昔からのマーケティングの人にも有効かもしれないよ。
私自身、外部環境分析手法のPEST分析なんてすっかり忘れていたよ。