大阪に行くと、どこの店で何を食べてもおいしい。自分の舌が麻痺したんじゃないかと思うほどだ。でも、そうじゃない。「くいだおれ」大阪の消費者が厳しくて、おいしくないと二度と行かないから、おいしくない店は潰れちゃうのである。
一方東京はどうだろう?
16年前から「全然おいしくない」と思っていた店がまだあるので「ひょっとして、こんなに長生きしているのだから実はおいしくなったのかもしれない」と思って行ってみて失敗した。16年前と同様、またはそれ以上に安い油ギトギトで、おいしくないどころか「まずい」店だった。

20160727

東京には、こういう店が数多くある。
東京には味音痴の人が多いのかなぁ?
こんな店は淘汰されないといけない。

いいお店がつぶれるときに「ああ、残念」という人がいるけれど、つぶれてしまうのはお客が来ないからである。「いい店だ」と思うのならば積極的に行かなきゃ。
一方で、こんな店が生き残っているのである。
いいお店を生き残させるために、いい店には積極的に何度も行き、まずい店には積極的に行かないようにしないとこういうことになってしまう。