こんど引き継ぐことになった法人の取引銀行はみずほ銀行である。
従来はインターネット・バンキング「みずほビジネスWEB」 http://www.mizuhobank.co.jp/corporate/ebservice/account/b_web/index.html を使っていないので、この機会にこのサービスを利用しようかと考えたのだが、やめた。

月額基本料金が2,160円もかかる。楽天銀行とかジャパンネット銀行のようなネット銀行ならタダだ。なんのためにこんな金額を払わなくてはいけないのだ?
振込手数料がバカ高い。3万円以上を振り込む場合、
みずほ銀行の他支店に432円、
他行になら756円もかかる。これでも店頭の窓口振込よりも108円安いというのだから、振込手数料そのものがなんと高いことか。
楽天銀行なら他行3万円以上258円だ。
Macで使えない。Macで使えるのは「IDパスワード方式」のみで、これを使って振込振替(都度指定方式)をする場合の振込指定日は翌営業日以降になってしまう。月末に入ってきたお金を即座に支払いにあてるような会社にはとても使えない。
利用可能時間が短い。残高・入出金明細照会・振込・振替は
平日 8時00分〜23時00分、入出金明細照会は23時45分まで
土曜日 8時00分〜22時00分
日曜日 9時00分〜17時00分
である。
■ワンタイム・パスワードを表示するカメラ付きハード・トークンがとめどもなくかっこ悪く、でかい。横50mm、縦80mm、厚さ10mm、重さ70gである
20160910Mizuho
http://www.mizuhobank.co.jp/corporate/ebservice/b_web/pdf/levelup20160711.pdf

スモール・ビジネスでメガ・バンクを使う意味なんか何もないよね。「振込先はメガ・バンクじゃなきゃダメだ」なんていうクライアントはいないだろうし、取引先銀行がメガ・バンクであってもなくても、商売には何も関係がない。

でもね、定期のクライアントの一つに「振込先はみずほ銀行にして欲しい」というところがあるんだよ。このクライアントの銀行がみずほ銀行で、他行だと振込手数料が高くなるから、だそうである。そういう条件なので、ここの取引はみずほ銀行の口座で受け取るしかしかたがない。ここからの入金があったら、ATMで引き出すようにするしかないね。