ピコ太郎さんの45秒のビデオ『(PPAP)ペンパイナッポーアッポーペン(PEN-PINEAPPLE-APPLE-PEN Official)』が、YouTubeの週間再生回数ランキング「ミュージック全世界トップ100」(9月30日〜10月6日付)で1位を獲得した。
まことにめでたいことである。
ペンパイナッポーアッポーペン、世界ランキング1位に輝く(動画)【ハフィントンポスト】
皆さんに…大変な報告があります…
— ピコ太郎(PIKOTARO)PPAP (@pikotaro_ppap) 2016年10月12日
千葉出身…シンガーソングライター、
ピコ太郎のPPAPのビデオが…
…一週間の閲覧数…
世界一に…なりました…
ぴぴぴぴぴぴぴぃ😱😭😭😱!!!https://t.co/0uB7H1C6aD… pic.twitter.com/k7sz4DLObq
ピコ太郎の「PPAP」は1週間に570万再生されてBillboardの「Streaming Songs」で46位、総合チャートである「Hot 100」で77位に入った。
この曲の演奏時間は45秒。これはHot 100に入った曲の中で古今東西最短、という記録を樹立した。
Piko-Taro's 'PPAP' Is the Shortest Song Ever on Billboard Hot 100 [Billboard]
なんか「日本人初」とか、そういう論調が目立つけど、別にYouTubeビデオの視聴に「日本人だから見る」とか「バルバドス人だから見ない」というようなことなはいので、こういう論調を見かける度に白けてしまいます。