万年筆
晴れ。
文具好きの人たちが愛してやまない銀座の伊東屋のビルが建て替えになるのだそうだ。
今のビルでの営業は今月、2013年1月いっぱいで終了し、2月1日からは銀座松屋の裏の仮店舗で営業するのだそうだ。
こうやって見ると、間口のちっちゃいビルである。
左隣りはティファニー、右隣りはブルガリなのだが、立派さが全然ちがう。
こんな所に商品を詰め込んで、長年本当にありがとう。
銀座に行ける時には、文具はなるべく伊東屋で買うようにしている。
なんか、ここで買うほうがうれしいから。
もちろん、集めてたけど、別にメルシー券めあてだったわけではない(笑)。
最近はメルシー・カード。これは、百貨店にテナントで入っているお店ではポイントを付けてくれないのが残念。
裏側の旧ITOYA2は、昨年10月に完成した。本館の看板がクリップなのに対し、こちらは万年筆である。
この時、中二階にあった万年筆売り場がここに移った。でも、裏のこの売場は人通りが少なくなってしまい、活気がなくなってしまって残念。
二階では万年筆修理をしていることころがガラス張りで見られるようになって最初はワクワクしたが、別に火花が散ったりするわけでもなく、ひたすらルーペで見て細かい作業をしているのを覗いているだけなので、さして盛り上がらない。
2月になったらすぐに仮店舗がどんなか、見に行ってこよう。
でも、仮店舗全体で270坪しかないらしいので、さして期待はしていないけれど。
文具好きの人たちが愛してやまない銀座の伊東屋のビルが建て替えになるのだそうだ。
今のビルでの営業は今月、2013年1月いっぱいで終了し、2月1日からは銀座松屋の裏の仮店舗で営業するのだそうだ。
こうやって見ると、間口のちっちゃいビルである。
左隣りはティファニー、右隣りはブルガリなのだが、立派さが全然ちがう。
こんな所に商品を詰め込んで、長年本当にありがとう。
銀座に行ける時には、文具はなるべく伊東屋で買うようにしている。
なんか、ここで買うほうがうれしいから。
もちろん、集めてたけど、別にメルシー券めあてだったわけではない(笑)。
最近はメルシー・カード。これは、百貨店にテナントで入っているお店ではポイントを付けてくれないのが残念。
裏側の旧ITOYA2は、昨年10月に完成した。本館の看板がクリップなのに対し、こちらは万年筆である。
この時、中二階にあった万年筆売り場がここに移った。でも、裏のこの売場は人通りが少なくなってしまい、活気がなくなってしまって残念。
二階では万年筆修理をしていることころがガラス張りで見られるようになって最初はワクワクしたが、別に火花が散ったりするわけでもなく、ひたすらルーペで見て細かい作業をしているのを覗いているだけなので、さして盛り上がらない。
2月になったらすぐに仮店舗がどんなか、見に行ってこよう。
でも、仮店舗全体で270坪しかないらしいので、さして期待はしていないけれど。
昨年12月に、松本市の中心部に新しい文房具屋さんがオープンした。「ステーショナリー・ワン」。いまのことろ、Webサイトは発見出来ないから、作っていないのかな。
新規の文房具屋さんは大歓迎。
松本市の中心部、自宅から歩いていける範囲には「遠兵」という文房具屋さんがあったのだが、破産してしまった。このビルには、最近「テナント募集中」の看板がかかった。破産手続が完了したのかもしれない。
「ステーショナリー・ワン」は、この元の遠兵のすぐそば、伊勢町通りの「Mウィング」というビルの1階だ。
品揃えの中にはペリカンやラミーも、一応、ある。ウォーターマンやシェーファーのインクもあるので、ウォーターマンの「Florida Blue」が切れてもオッケ(笑)。レジにはセーラー・プロフィット21の「ためし書きできます」っていうPOPもある。
これまで松本では買えなかった(と思う)ロディアやモレスキン、ファイロファックスが陳列されている。
中でもサイコーなのは、僕愛用のコクヨのA4無罫線のノート「ノ-201W」が売っていること。
コクヨ キャンパスノート (特殊罫) A4サイズ ノ-201WN 5セット
販売元:コクヨ
クチコミを見る
Webサイトでオンライン・ショップをやっていないということは、このエリアを対象に商売をしていこうということか。いま、この時期に大変な英断だ。つぶれちゃわないように、なるべくこのお店を利用しましょう、と思っている。
すごく忙しかったのに、ドラマ『筆談ホステス』を見てしまった。
北川景子主演、実話をベースにしたドラマである。
気になってしまったのは、主人公が青森から銀座にでるときに、手塚理美さん演じる青森のクラブママからもらった万年筆は何? ってこと。
軸のペン先よりの部分がシルバーだったり、全体のシルエットから想像して、モンブランの「マレーネ・デートリッヒ」
じゃないかと思うんだけど、実物をもっていないので、分からない。
見ようによっては
スターウォーカー
にも見える。
分かる人がいたら、教えてほしいです。
北川景子主演、実話をベースにしたドラマである。
気になってしまったのは、主人公が青森から銀座にでるときに、手塚理美さん演じる青森のクラブママからもらった万年筆は何? ってこと。
軸のペン先よりの部分がシルバーだったり、全体のシルエットから想像して、モンブランの「マレーネ・デートリッヒ」
じゃないかと思うんだけど、実物をもっていないので、分からない。
見ようによっては
スターウォーカー
にも見える。
分かる人がいたら、教えてほしいです。
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