Dennis 50

インターネットで本当にコミュニケーションは変わったのかなあ? 購買行動は変わったのかなぁ? できる限り、実験してみたいと思います。

2018/03/26(月) 晴れ 桜が満開 良い気分

今日はお天気がいい。
桜も満開。

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高島平団地名物の桜並木も満開だ。

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桜が咲くと、なんだか気分が明るくなるね。

2018/03/23(金) 晴れ 高円寺の「天すけ」は外国人を連れて行くのにいいお店

アメリカのガイドブックの一つに「Lonely Planet」というのがある。日本でいう「地球の歩き方」にあたるガイドブックだ。




1973年に創刊され、現在118の国と地域で650タイトルを出版しており、英語による旅行ガイドブックのシェアは25%で、世界一のガイドブックである。
いまでこそTrip Advisorなどのウェブサイトの口コミを読んで旅行する人が増えているけれど、口コミを寄せる人たちも基本情報はここから得ているケースが多いので、相変わらず影響力がある。
日本に関しては「Japan」一冊で全国を網羅しているので、全928ページで厚みは35mmもある。

私たちは最近、東京にやってくる訪日観光客対象に原宿ファッションや秋葉原のコスプレ、マンガを描くというような体験プログラムを「pop-cul.jp」というブランドで提供しているので、このガイドブックで紹介されている物事も気になるのだ。
「東京」のページには「Best Place to Eat」として、おいしいお店がピックアップされている。ここに掲載されているお店には一通り行ってみた。
私が東京に来てからずっと通い続けてる目黒のとんかつ屋さんの「とんき」とか、ポータージュ・スープみたいなラーメン・スープで有名な「篝」など。
このリストには「どうしてここが選ばれるのだろう?」というような、私には選定の根拠がわからないお店もある。別に味が素晴らしいわけでもなく、外国人でも使いやすい写真入りのメニューがあるわけでもなく、外国語のしゃべれる店員がいるわけでもないようなお店が掲載されてるのだ。

でも、このガイドブックで知って初めて行った高円寺の「天すけ」は、本当にいいお店だった。

場所は高円寺。高円寺北口中通り商店街から庚申通りを入ってすぐの右側「天すけ」と書かれた看板が目印だ。カウンター12席のみのこじんまりしたお店だ。

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ご主人は有名天ぷら店の「つな八」や「天國」で修行した職人さんなんだそうだ。だから味はバッチリ。正統派の天ぷらである。しかもお値段はお手頃。天丼1,350円、名物の玉子天ぷらは定食でも天丼でも1,600円である。
このご主人がなかなかすばらしい。

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http://www.chuosen-rr.com/special/interview08/
「高円寺の人気天ぷら専門店・天すけ店主に聞く」【なみじゃない、杉並】

見ているとお客に英語で話しかけるが、なかなかいい英語を話す。ある時は韓国語で天ぷらの種類を説明して、なんとかなんとかが「マシッソヨ」と話しかけていた。
その上でパフォーマンスをするのである。
名物の玉子の天ぷらを揚げる時に殻を割って油に投入する派手な動作をした後、歌舞伎の「見得を切る」ようなアクションをするのだ。これがなかなかいい。外人大受けである。

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「Lonely Planet」で知って良かった。
ちょっと都心から離れた高円寺でもさしつかえないお客さんは、これからもどんどん連れて行こうと思う。

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こういう「感じの良い」お店が東京にもっともっと増えてほしいな。
外国人に限らず、人が喜ぶ姿をもっと見たいからね。

2018/03/01(木) 晴れ 「広告文は社長の代筆をするものではない」

宣伝会議から出ている『日本の歴史的広告』という本をパラパラとめくっていたら、日本の広告の巨人、片岡敏郎さんの言葉が目に飛び込んできた。
「広告文は社長や担当部課の代筆をするものではない。商品の代筆をして使う人たちを喜ばせるものである」

もう長いことずっと、こんな言葉を忘れてしまっていたよ。
最近は、経済状況や広告のデジタル化もあってか、どうしても広告の方向が「社長や担当部課の代筆をする」方向に行ってしまっていないか? 「使う人たちを喜ばせる」ことを忘れていないか?
そんな気持ちになった。

2018/02/06(火) 晴れ 大手町駅のトイレが清潔でビックリした

駅の男子用トイレ(小)は時々利用させてもらっている。でも(大)はあまり使ったことがない。でも、緊急の理由で(笑)今日千代田線大手町駅の(大)を使わせてもらった。

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ビックリした。清潔で広く、ウォシュレットまで付いているのである。

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駅のトイレのイメージは、汚くって暗く、場合によっては下品な落書きがあるような、本当の緊急時にしか使いたくないものだった。
しかし、この大手町駅のトイレはこの全く逆。時々使わせてもらってもいいな、という感じのもの。

最近、渋谷とか、銀座線の各駅とかでさかんに工事をしているけれど、その結果、東京メトロのトイレはこういうふうに改善されていくのかな。そうだとしたら、東京という街のイメージがすごく良くなるね。

2018/01/25(木) 晴れ 訪日観光客向けのサービスをスタートしました

訪日観光客向けの新しいサービスをスタートしました。「pop-cul.jp」という名前です。 C03POPculLOGO
日本に外国から来た観光客の皆さんに、神社仏閣だけでなくて日本のポップ・カルチャーを体験してもらうプログラムです。
1月から提供を開始しているのはこの2つのプログラムです。

原宿でインスタグラマーとお買物体験「Harajuku Fashion」
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世界のポップ・ファッションの中心地「原宿」。ここでしか手に入らない洋服やアクセサリー、ユニークな雑貨を手に入れるため、ここを訪れたいと夢見る若者は今や世界中に数えきれません。
「Harajuku Fashion」は、Instagramで多数のフォロワーを持つ原宿ファッションのインスタグラマーrikarinさん(https://www.instagram.com/rikarin0526/)の案内で、自分にピッタリのお店でお買物ができる4時間の体験プログラムです。
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インスタグラマー自身が英語で案内役を務めるので、よりスムーズなコミュニケーションが図れるというメリットのほか、その特話題のカフェに立ち寄っておしゃべりする、といった原宿ならではのお楽しみ体験もあります。
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現在、1月31日と2月の開催分を募集中です。 この期間は「Pilot Program」として無料で実施中です。ただし、写真を撮影して当社のウェブサイトで公開したりメディアにこれを配信することと、終了後にアンケートにお答えいただけることとが条件となります。
詳細は 日本語の案内ページ http://ent-mktg.jp/popculjp/jan2017harajuku/
英語の募集ページ http://pop-cul.jp/fashion/shop-and-walk-with-fashion-instagramer/finally-actual-program-starts-on-jan-17/ をご覧ください。

MANGA描画体験「MANGA DRAWING」
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欧米でも注目される日本の「MANGA」。パリやニューヨークといった大都市では書店に専門コーナーが設けられるほどの人気です。そんな日本の「MANGA」は、欧米の「COMICS」とはまったく異なる技法を使うので、体験希望者は海外にも大勢います。
pop-cul.jpでは、プロのマンガ家を養成する「日本マンガ塾」と共同で、訪日観光客向けのMANGA描画1日体験プログラム「MANGA DRAWING」を開発、2018年2月19日から毎週月曜日に開催します。
参加者には、マンガ原稿の作成に必要な専用原稿用紙やペン軸とペン先、パイロットの製図用インクなどのマンガ道具一式を揃えた「MANGA基本セット」を配布します。これだけで約1万円の価値があるものです。
講師を務めるプロのマンガ家が日本語でレクチャーし、通訳が翻訳しながら、約8時間をかけて「コマ割り」「ペン入れ」「ベタ」「スクリーントーン貼り」といった日本独自のマンガの基本テクニックを学びながら作品を仕上げていく内容で、完成作品は記念として額に収めた形で持ち帰ることができます。
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詳細は 日本語の案内ページ http://ent-mktg.jp/popculjp/feb2018manga1day/
英語の募集ページ http://pop-cul.jp/animemanga/manga/manga-drawing-in-1-day-program-starts-in-february-2018/
をご覧ください。

今後増加するプログラム
 秋葉原のコスプレ・スポットを巡り、最後に写真館でコスプレした写真を撮影するプログラム 2018年3月スタート予定
 ホームパーティで忍者ショーができるようにする1日トレーニング
 ホームパーティで提供するオリジナルのラーメンを提供できるようにするプログラム
 アニメのアフレコを体験できるプログラム
などを企画中です。

背景
現在日本政府は国策で訪日観光客の増強に努めています。 日本を訪れる外国人は年々増加し、2016年には2403万9000人にも達しました。
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2020年にはオリンピック・パラリンピックも控えていることもあり、2017年5月に、「改正通訳案内士法」が成立し、2018年1月4日に施行されました。 これは、訪日外国人の受け入れ拡大のため、通訳の有償ガイドを無資格でもできるようにするものです。これまでは「通訳案内士」という国家資格が必要で、訪日外国人向けの観光ガイドが足りなくなっていました。 (観光庁のウェブサイト: http://www.mlit.go.jp/kankocho/news06_000333.html
「通訳案内士法」は昭和24(1949)年に制定された法律で、当初は、レベルの低い者が許可なく外国人の観光案内をするのを食い止めるものでした。この国家試験は合格率2割程度と大変な難関です。英語や中国語などの語学の他、日本の地理や歴史、現代日本社会に関する難問が並ぶ試験です。
外国語が得意な外国人は日本語で行われる地理や歴史の試験がお手上げでしたし、センター試験の合格レベルと言われる地理や歴史の試験を通過しても、日本の若者には外国語の試験が難関でした。
このため、通訳案内士の有資格者は学術経験ゆたかな人々に限られ、合格者の年齢も50代30.5%、40代26.3%と高くなっていました。
神社仏閣や伝統芸能の解説はできても、マンガやコスプレといったポップ・カルチャーを案内するにはいささか不向きな人が多かったというのも事実です。 2018年1月4日の規制緩和以後は有資格者でなくとも訪日外国観光客に有償ガイドを行なうことができるようになります。
エンタテインメントマーケティング株式会社ではこの機をとらえ、マンガや原宿ファッション、コスプレといった日本のポップ・カルチャーをリアルに体験できるプログラムを開発し、このたび実施することになりました。
日本のポップ・カルチャーに興味のある外国からのお客様がいらしたら、ぜひご紹介ください。 よろしくお願いします。
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