藤岡陽子さんの「満天のゴール」を読んだ。
「人は一生に一回しか死ねません」(159ページ)
そうなんだよなぁ、
一生に一回、だけなんだよなぁ。
であれば、自分が思うように死にたいよね。
そのまま朽ち果てていきたいと思っているのに、そのようにはしてくれない今の医療。「救える命は救わないといけない」のだそうだ。でも、別に延命なんて望んでいない人もいっぱいいるんだよね。
そんなことを考えました。
インターネットで本当にコミュニケーションは変わったのかなあ? 購買行動は変わったのかなぁ? できる限り、実験してみたいと思います。
「人は一生に一回しか死ねません」(159ページ)
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